約 5,065,572 件
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/4236.html
ドラゴンナイト セントリーノ かげろう - ヒューマン グレード〈0〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 5000 / シールド 10000 / クリティカル 1 自 先駆(同じクランのユニットにライドされた時、(R)にコールできる) 自【(R)】:[このユニットをソウルに置く]あなたのカード名に「オーバーロード」を含むユニットが「ツインドライブ!!」を失った時、コストを払ってよい。払ったら、「ツインドライブ!!」を持たないあなたのカード名に「オーバーロード」を含むユニットを1枚選び、そのターン中パワー+3000し「ツインドライブ!!」を与える。 フレーバー:黙示録の炎。それは終末を告げる焔にして、新たなる世界の煌き。 アポカリプス・シード かげろう - サラマンダー グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 6000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【(R)】 このユニットがあなたのカード名に「オーバーロード」を含むユニットを【ブースト】した時、【ブースト】されたユニットのパワーが13000以上なら、あなたのダメージゾーンから1枚選び、表にする。 フレーバー:帝国に吹く黙示録の風は、戦火の種を撒く。 フィアーウィンド・ワイバーン かげろう - ウィングドラゴン グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 9000 / シールド 5000 / クリティカル 1 起【(V)】:[あなたの【R】から、「アポカリプス・シード」と「ドラゴンナイト・セントリーノ」を1枚ずつ選び、ソウルに置く]あなたの山札の上から10枚まで見て、カード名に「オーバーロード」を含むカードを1枚まで探し、ライドし、その山札をシャッフルする。 フレーバー:神速の死神が、舞い降りる。 +解説 オリカスレpart8-651で初出したグレード0~2の《かげろう》。 全て「オーバーロード」をサポートする能力を保有している。 グレード0のドラゴンナイト セントリーノはファーストヴァンガード用のユニットであり、その自動効果は事実上「ドラゴニック・オーバーロード」専用である。 この効果を使用することにより、ドラゴニック・オーバーロードの起動効果で失うはずのツインドライブ!!が復活し、ヴァンガード時でも使用しやすくなる。単体パワーも19000スタートとなり、パワー9000のグレード2に対し15000のシールドを要求することが可能になるので、リアガードの「ドラゴニック・オーバーロード」に使う場合も有効。 しかしヴァンガード時に1度目のアタックで止められてしまうと、ドラゴンナイト セントリーノ自体を失っている分、このユニットの効果の使用の是非に関わらず、枚数的なアドバンテージが変わっていないことには注意したい。 グレード1のアポカリプス・シードは「オーバーロード」をブーストした時に、カウンターブラストコストを回復する自動能力を持つ。 ただし、条件としてパワー13000以上であることが求められる。ヴァンガードを対象とする時はクロスライドした「ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド」か「ファントム・ブラスター・オーバーロード」が基本であるが、《かげろう》なら「グレイプショット・ワイバーン」で、「ファントム・ブラスター・オーバーロード」なら「ダークサイド・ペガサス」で条件を満たすことができる。 リアガードを対象とする時はヴァンガードに比べると容易く、トリガーのパワーアップ効果を与えるだけで条件は満たせる。 また「ドラゴニック・オーバーロード」なら、ヴァンガード、リアガード問わず自身の起動効果を使ってしまえば確実にその条件を満たすことが可能となる。起動効果自体にカウンターブラストを使うため、こちらでの使用目的は節約に近い。 しかし、コスト回復のタイミングがバトルフェイズ時のため、メインフェイズにカウンターブラストを使いたい場合は次のターンまで機会を待たなければいけない。「ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド」のペルソナブラストコストを確保したい時などには便利なので、このユニットのブースト先、カウンターブラストの使い道を検討したい。 グレード2のフィアーウィンド・ワイバーンは、上記2体のユニットをコストとして「オーバーロード」にスペリオルライドする能力を持つ。 カウンターブラストを使わないかわりに不確実だが対象が広くなった「ブレイジングコア・ドラゴン」といったところ。「真紅の情熱 ナハス」や「紅の小獅子 キルフ」と似た特徴で、スペリオルライド素材のユニットの1体がファーストヴァンガードなので、「ブレイジングコア・ドラゴン」よりスペリオルライドのコストを確保しやすい。 「ブレイジングコア・ドラゴン」同様、そもそもこのユニットにライドできなければそのゲームではバニラ同然と言った欠点はあるが、相手のユニットのパワーが低い段階でアタックヒット時に本領を発揮する「オーバーロード」にライドできるという魅力は、ただの1ターン早くグレード3にライドできるスペリオルライドとは一線を画す。 「ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド」を手札に持っているのならクロスライド目的で「ドラゴニック・オーバーロード」にライドするも良し、ペルソナブラスト目的で「ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド」にライドするも良しである。相手のリアガードの展開状況や、自身のダメージゾーンの枚数で選択していきたい。 ただし、山札から10枚以内の選択範囲なので、選択肢の余地がない場合もあれば、運が悪ければスペリオルライドに失敗し、コストの支払い損をすることもある。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/1860.html
ノヴァグラップラー - バトロイド グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 7000 / シールド 5000 / クリティカル 1 起【ソウル】 [CB1,あなたのソウルから「ブラウフォーゲル」と「ブラウユンガー」を1枚ずつ選び、ドロップゾーンに置く]あなたの名前に「ブラウ」を含むヴァンガードがいるならコストを払ってよい。払ったら、このターン中、あなたのヴァンガードは『永【V】:このユニットがアタックしたバトル中、相手はグレード1のユニットをGにノーマルコールできない。』を得る。 フレーバー: 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 強いと思う 1 (100%) 2 使ってみたいと思う 0 (0%) 3 弱いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 1 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/4950.html
オラクルシンクタンク - ヒューマン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド - / クリティカル 1 起【V】:【双闘20000】「ルナ・メイガス」(相手ヴァンガードがグレード3以上なら、このユニットは1度だけドロップゾーンから4枚山札に戻し、山札から指定カードを探し、双闘できる) 自【V】:このユニットがヴァンガードにアタックした時、このユニットが【双闘】しているなら、カード名を1つ宣言し、あなたの山札の上を公開する。そのカードが宣言したカードなら、そのターン中、あなたのカード名に「メイガス」を含むユニットすべてのパワー+3000。 起【V】:[SB(1)-カード名に「メイガス」を含むカード]あなたの山札の上から1枚見て、山札の上に置き、そのターン中、このユニットのパワー+2000。 フレーバー:太陽の名のもとに、その運命、焼き尽くしてあげましょう! ルナ・メイガス オラクルシンクタンク - ヒューマン グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 9000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自:[CB(1)]このユニットが(R)に登場した時、あなたのカード名に「メイガス」を含むヴァンガードがいるなら、コストを払ってよい。払ったら、あなたの山札の上から3枚見て、山札の上に好きな順番で置く。 フレーバー:月光の名のもとに、その運命、導いてあげましょう! 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/2787.html
ノヴァグラップラー - バトロイド グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド - / クリティカル 1 自【V】【LB4】:[CB2]このユニットがヴァンガードにアタックした時、コストを払ってよい。払ったら、あなたの《ノヴァグラップラー》のリアガードを2枚まで選び、【スタンド】し、そのターン中、このユニットは『【ツインドライブ!!】』を失う。 永【V】:あなたのターン中、あなたのソウルに「ブラウクリューガー」があるなら、このユニットのパワー+3000。 フレーバー:銀河をブッタ斬れ!モナーテル・ライトニング! 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 面白いと思う 2 (100%) 2 使ってみたいと思う 0 (0%) 3 弱いと思う 0 (0%) 4 強いと思う 0 (0%) その他 投票総数 2 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/3326.html
シャドウパラディン - ヒューマン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 10000 / シールド - / クリティカル 1 永【V】【LB(4)】:あなたのソウルが「エーテリオンスフィア」だけなら、このユニットのパワー+3000。 自【V/R】:[CB(1),SB(1),あなたの《シャドウパラディン》のリアガードを1枚選び、退却させる]このユニットがアタックした時、コストを払ってよい。払ったら、2枚引き、あなたの手札から1枚選び、山札の下に置く。 フレーバー:我々はこれから新たな道を歩まねばならない。 エーテリオン・フェンサー シャドウパラディン - エルフ グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 8000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自:[CB(1)]このユニットがVに登場した時、コストを払ってよい。払ったら、1枚引き、あなたの手札から1枚選び、山札の上に置く。 フレーバー: ブラスター・エーテリオン シャドウパラディン - エルフ グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 7000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自:このユニットがVかRに登場した時、あなたの《シャドウパラディン》のヴァンガードがいるなら、すべてのプレイヤーは1枚引いてよい。 フレーバー: エーテリオンスフィア シャドウパラディン - デーモン グレード〈0〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 5000 / シールド 10000 / クリティカル 1 自:《シャドウパラディン》がこのユニットにライドした時、あなたのヴァンガードを1枚選び、『自:先駆』を与える。 フレーバー: 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 弱いと思う 1 (100%) 2 使ってみたいと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 1 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/1619.html
ゴールドパラディン - ヒューマン グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 10000 / シールド 5000 / クリティカル 1 永【R】:拘束(このユニットはアタックできない) 永【前列のR】:あなたの《ゴールドパラディン》のヴァンガードとリアガードの「光輪の聖盾 マルク」がいるなら、相手はヴァンガードにアタックできない。 フレーバー:今度こそ、守って見せる…行きましょう、マルク! 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 強いと思う 1 (100%) 2 使ってみたいと思う 0 (0%) 3 弱いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 1 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/1977.html
ノヴァグラップラー - バトロイド グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド - / クリティカル 1 自【V】【LB4】:[あなたの手札から「メカニック・オーバーロード・ザ・獣神」を1枚選び、捨てる]このユニットがヴァンガードにアタックした時、コストを払ってよい。払ったら、あなたの《ノヴァグラップラー》のリアガードを1枚選び、【スタンド】し、そのターン中、パワー+5000。 永【V】:あなたのソウルにグレード3のカード名に「獣神」を含むカードがあるなら、このユニットのパワー+1000。 永【V/R】:《ノヴァグラップラー》以外のあなたの、ヴァンガードかリアガードがいるなら、このユニットのパワー-2000。 フレーバー:刹那の力を永遠に発揮するべく作られた試作9号機にして最終試作機。この実験データをもって、カウンターフェイト・プロジェクトは第1ステージを完了した。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 2 (67%) 2 弱いと思う 1 (33%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 3 相変わらずのネーミングセンスw (2014-01-21 00 01 19) コメント
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/831.html
グランブルー - ゴースト グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 10000 / シールド - / クリティカル 1 自【R】:[CB1,このユニットをドロップゾーンに置く]このユニットのアタックがヴァンガードにヒットした時、あなたの《グランブルー》のヴァンガードがいるなら、コストを払ってよい。払ったら、あなたのドロップゾーンからグレード2以下の《グランブルー》を1枚選び、Rにコールする。 フレーバー:「死んでもやり遂げる」?今の言葉は本当だろうな? 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 弱いと思う 1 (100%) 2 使ってみたいと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 1 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/5073.html
ジェネシス - ノーブル グレード〈0〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 5000 / シールド 10000 / クリティカル 1 自:先駆(同じクランのユニットにライドされた時、(R)にコールできる) 起【R】:[このユニットを【レスト】する]あなたのカード名に「神器」を含むヴァンガードがいるなら、SC(1)し、あなたのヴァンガードを1枚選び、そのターン中、パワー+3000。 フレーバー:人も、星も、未来は現在の積み重ねですよ。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/43839.html
登録日:2020/01/27 Mon 01 31 38 更新日:2023/01/19 Thu 22 41 38NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 ぬばたま カードファイト!!ヴァンガード ハンデス ヴァンガード 手札破壊 貴様に見えていた希望……それは儚き幻に過ぎん。 ここでは、カードファイト!!ヴァンガードにおけるハンデスについて語る。 ▷ 目次 概要 個別カードタイプ①相手に選んで捨てさせる タイプ②無作為に捨てさせる 概要 「ぬばたま」というハンデスカードを主軸とするクランが第一弾「騎士王降臨」から存在している。 ……が、手札のカードをガードに使用し、それも一度きりであるゲームシステムの都合上、手札の枚数がそのまま防御力に直結する 一応、こちらの手札が相手の手札より少ない時という要件は課せられているが、 ターン開始時のドローと攻撃時のドライブチェックで攻撃する側の手札は増え、防御側の手札はガードで消費される為実質的にその縛りは非常に緩いのである。 また後述の「忍竜 ドレッドマスター」が当時としては屈指のオーバースペックなカードであったことと相まって、 バランス調整のためか以降2年半、新規のカードが一切追加されないという憂き目に遭うことに。 時は経ち、再収録されたぬばたまは「相手の手札を一時的にバインド(除外)し、ターン終了時にそれを戻す」という能力へと調整されて新規カードが登場。 バインドゾーンから直接ドロップゾーンへ叩き落とす能力も同時に登場しているが、 条件は基本的に攻撃ヒット時であり厳しく、簡単には手札を直接落とせないようになった。 またその後も再収録の度に年単位の間が空き、そのうえ 相手の手札にバインドされたカードが戻ると同時にこちらのユニットを手札に回収する「残影」 相手のユニットを一時的にコントロールし、アタックを仕掛ける「支配」 と、収録の度に主軸が変更されるというプレイヤー泣かせのクランとなっている。 その他、別クランのカードにも相手の手札に干渉する能力が数は少ないが存在している。 個別カード タイプ①相手に選んで捨てさせる 《忍竜 ドレッドマスター》 ぬばたまのユニットをブーストしたアタックがヒットした時、こちらの手札の方がが少なければ相手に手札を1枚選んで捨てさせる能力を持つ。 当時の査定としてはカード・アドバンテージを1枚稼ぐためにCB2が必要な中、何故かCB1でそれを行ってしまううえに干渉先は手札。しかもパワーまで高い。 挙句の果てに攻撃対象まで問わない為、リアガードに当てることが成功すれば手札と盤面、両方からカードを削っていく。 ぬばたまの収録が年単位で行われなかったすべての元凶とファイターの間では実しやかに囁かれている。 能力発動の査定も緩く、ハンデスに特化しなくても単クランのデッキに投入するだけで仕事をこなしてくれる点から、メイン能力が変わっても投入されるケースが多く、初登場から6年経って再録を果たした。 ちなみにイラストレーターは怪獣絵師の開田裕治氏。TCG的にはバトルスピリッツの怪獣コラボにも参加していることでも知られる。 《忍獣 ハガクレ》 ガーディアンとしてコールした際に、《忍竜 ドレッドマスター》と同じ要件でハンデスを行う。 FV用でもないグレード0であり投入するだけでデッキのバランスを崩してしまうが、実は《ぬばたま》ですら数少ないハンデスを確定で行うカード。 事故発生のリスクに目を瞑れば、こちらの手札も薄いぬばたまの防御力を補いつつ、さらに相手の手札を削いでいくことが可能。 《六道忍竜 ツクモラカン》 2回目のブースター収録の際に登場したグレード4のGユニット。 GB2と使用タイミングは遅いが登場時、相手は手札を4枚になるまで選択し、残り全てをターン終了時までバインドする。 相手にいくら手札があってもそのターン中は4枚になるまで削ってしまう為、手札をひたすら増やして耐えながら戦うデッキに対して非常に刺さる。 当然相手は防御用のカードを残すので、ターン中の追加バインドを行う《嵐の忍鬼 フウキ》や《夜霧の忍鬼 ミヤビ》と合わせるとより効果的。 コストが重い割にアドバンテージを稼げるのは一時的なため、可能な限り使用したターンに決着をつけたい。 《六道忍竜 ロクシキラカン》 ファイトが長引いた際の詰めの一発であるGB8として収録されたグレード4。 超越したターンのすべてのアタックに、相手はガードに使用した手札1枚につきさらに手札2枚を選択して捨てなければならない能力を追加する。 コストをCB、SBどちらからでも払えるというのも強みで、終盤にはコスト枯渇に陥りやすいぬばたまでも能力を使用しやすい。 《滅星輝兵 カオスユニバース》 リンクジョーカーのグレード4。相手に手札を1枚選択させ、それを呪縛カードとして盤面に置かせる。 下敷きとなる《星輝兵 カオスブレイカー・ドラゴン》の能力で呪縛カードを解呪時に退却させることが可能な為、ターンを跨いで手札を奪う間接的なハンデス能力持ちにあたるカード。 タイプ②無作為に捨てさせる 《邪眼の美姫 エウリュアレー》 オラクルシンクタンクのグレード3。相手の手札をランダムで1枚選びターン終了時までバインドする。 カード能力のインフレが進んだ現在では流石に見かけることも無くなったが、ある意味では一時的に手札を奪う現在のぬばたまの先駆けとも言える1枚。 アニメ版で使用者が見せた「バインド!」の指使いが印象的。 《嵐の忍鬼 フウキ》 ぬばたまのグレード1。自身をソウルに置くコストと引き換えに、相手の手札が3枚以上ならランダムで1枚選びターン終了時までバインドする。 コストそのものは重いが選ぶ選択権が相手に無いことが強みで、博打性を有するとはいえ相手が手札に残した防御用のカードを毟り取ることができる。 登場以降、ファイナルターン用の詰め札として広く使われている。先述の通り《六道忍竜 ツクモラカン》との相性は抜群。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ハンデス/手札破壊(TCG)より独立しました -- 名無しさん (2020-01-27 01 37 54) システム的な事情があるとはいえ少ないな・・・ -- 名無しさん (2020-01-27 13 55 26) 他のカードゲームはよく知らないけど、シールドとして場にカードを出させるのも一種のハンデスだよね -- 名無しさん (2020-01-27 22 23 35) ここには書いてないけど支配軸でもシラヌイ慚愧等、相手の手札から強制的にコールするみたいなのもハンデスに入るのかな... -- 名無しさん (2020-01-28 00 12 00) ↑2 初期のアクアフォースがまさにその考えでパワーラインギリギリ連続攻撃で手札を削る的なデザインになってるんだよねその後のグロメのガード制限やトランスコアのブレイクライド能力もその系譜だったり -- 名無しさん (2020-01-28 00 34 46) 最近はメガコロニーがハンデス能力を獲得しはじめたね -- 名無しさん (2020-01-28 11 41 50) 名前 コメント